脳トレと中高年
脳トレという言葉は一般語になりましね。
脳トレはニンテンドーDS大ヒットにもつながる川島隆太教授の「脳を鍛える大人のDSトレーニング」が有名ですね。他に音読や単純な計算を繰り返す、脳のトレーニングが大人の間でもブームになりました。ゆとりの教育の影響で子どもの学力低下が叫ばれる中、脳トレブームは大人と子どもが一緒に脳をトレーニングするいい機会です。
脳トレは中高年に人気ですが、今までの常識と違って中高年になっても、頭をよくする、新しいものを覚えることは可能だそうです。脳トレブームはそのきっかけとして、中高年の晩年をしっかり送れるよう意欲を持ってほしいものです。
脳は記憶する際には感情が重要な関係があります。好きなものは記憶しやすくなりますよね。私の脳トレのテクニックは憶えるものへの見方を変えてみること。いろんな側面から見ることで取り込みやすい一面を見出すことです。
脳の進歩は足し算でなく、掛け算といわれます。脳の神経細胞の結びつきがべき乗で増えるためで、人の成長曲線も指数関数的になるといいます。最初は脳トレなどしても中々進歩せず、つらいのですが、いずれ爆発的に成長するときが来るのです。
脳にとって新しい刺激が頭をよくするために必要です。慣れた環境にとどまっていると脳は成長しません。脳トレもウォーミングアップにはいいで得しょうが、新しいことにチャレンジすることで脳は活性化されます。いくつになっても脳を元気にと持つコツは積極的に新しいものに挑戦することです。脳トレがそのきっかけになるといいですね。